2018年度の日本を訪れた外国人観光客数は、約620万人だったと観光庁の発表で明らかになりました。

世界各国で空前の日本ブームが訪れており、今後も増加傾向にあります。東京・大阪の日本を代表する大都市だけでなく地方でも宿泊施設の空きがないほどであり、民泊と呼ばれる一般の住居も旅行者向け宿泊所にすることも自治体によっては可能になりました。数多くの宿泊施設がある東京では、浅草周辺のホテル旅館が日本を訪れた外国人観光客から人気を得ています。

その人気理由は敷地内にWiFi設備が整っており、施設内に英語・韓国語・中国語などの多言語の案内文字が書かれていることが挙げられます。またホテル従業員も語学が堪能な方が在籍している為、海外から来られた方にとっては安心して宿泊できるといえます。このように海外旅行者向けサービスを充実させるホテル旅館が浅草に集中している理由は、2013年の東京五輪が正式決定をしたことがきっかけになりました。

浅草は東京都内でもっとも宿泊施設が集中している場所であり、2020年東京五輪開催時にも世界各国から大勢の旅行者が訪れる場所だと想定出来ます。そのため、浅草ホテル旅館組合では海外旅行者に十分なおもてなしが出来るようにと、各施設に多言語案内板の設置や語学研修をおこなって対応しています。この努力が実り、訪れた方々がネットの口コミ等情報サイトで浅草のホテルが良いと紹介して人気になっています。

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