浅草では、一年を通してさまざまな魅力あふれる行事やイベントが行われています。

その中でも人気のあるものを挙げると、1月はまず初詣です。毎年、初詣の人手ランキングで上位に入るほどの人気ぶりとなっています。どんなお願いごとにも御利益があるといわれている観音様のもとを、お正月三が日だけで約290万人もの人々が訪れ、一年を始めます。正月の間に奉納された大根を、ふろふき大根にして無料でふるまわれる1月7日の大根祭りは、3千人もの人々が訪れるといわれ、待乳山聖天のお祭りで、昭和49年から続き、人々に愛される行事です。

2月には、節分会・豆まき会が行われ、全国で初めて節分行事を大規模に行った寺院で、ゆかりのある芸能人や有名人の方も多く参加され、テレビでも多く取り上げられることもあり、全国的に有名な行事となっています。3月には、ご本尊の観音様がこの世に姿を現したとされる3月18日に浅草寺で行われている本尊示現会やそこで披露される金龍の舞、浅草神社の本社神輿の堂上げ・堂下げも行われます。

5月には、700年以上もの歴史をもつ三社祭が浅草神社で行われ、びんざさら舞や獅子舞が合わせて披露される、全国的にも珍しいものです。7月には墨田川花火大会、11月には弘前ねぷた浅草まつりや酉の市、12月には羽子板市が開催されます。羽子板市は毎年12月17日から19日まで、境内で開かれる縁日で、屋台が立ち並び、毎年約30万人もの人が訪れるといわれています。

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